
前作(Schoolboys in disgrace)と比べるととても洗練された感じがする。レーベルが変わったから?それともRay Davisの心変わり?なんか音がキラキラしている。ちょうど1977年というとパンク全盛の年なので、時代を反映するともっと荒削りな音でも不思議は無いのだが、どちらかというとその頃パンクの対極にあったウェストコースとサウンドに近い感じがする。ここからKinksは元気になるんだよな。
個人的に結構好きな1枚。
那覇で仕事しているないちゃーのてーげーな日記。
『RCA Years』の収録アルバムこちらは輸入盤(US盤)のみらしいが、限定とのことらしい。これらは大体レコードでしか持っていない(一部はCDでのみ保有)ので買っておこうっと。
Everybody's In Showbiz
Muswell Hillbillies
Preservation Act 1
Preservation Act 2
Soap Opera
Schoolboys In Disgrace
『Arista Years』の 収録アルバム
Sleepwalker
Misfits
Low Budget
One For The Road
Give The People What They Want
State Of Confusion
Word OfMouth
Disc1,2:『マイ・ジェネレイション』 (Deluxe Edition)My GenerationはDeluxe Editionでなくて1枚ものでよかったと思うんだけど。それよりもLive At Leedsの方をDeluxe Editionにしてくれた方が良かったのに…
Disc3:『ア・クイック・ワン』
Disc4:『ザ・フー・セルアウト』
Disc5:『トミー』
Disc6:『ライヴ・アット・リーズ』
Disc7:『フーズ・ネクスト』
Disc8,9:『四重人格』
Disc10:『オッズ・アンド・ソッズ』
Disc11:『ザ・フー・バイ・ナンバーズ』
Disc12:『フー・アー・ユー』
Disc13:『フェイス・ダンシズ』
Disc14:『イッツ・ハード』
Disc15:『BBC セッションズ』
Disc16:『トミー』 (Soundtrack)
Disc17,8:『キッズ・アー・オールライト』 (Soundtrack)
Disc19:『さらば青春の光』 (Soundtrack)
ゴラン高原とは、以前はシリア高原と呼称されていたが、イスラエル、レバノン、ヨルダンおよびシリアの国境が接する高原である。ですと。大丈夫かいな?我が自衛隊。
FIAは考えた...というのを見た時には確かにね〜と感心してしまった。
Q:新しいテクノロジーを遅らせ、革新を抑制する最も良い方法は何か?
A:Microsoftと契約して、マシンを走らせるために最も重要なソフトウェアを提供させればいい。