Saturday, September 30, 2006

9月最後の日

日から10月。衣替えの時期というのにまだ日中は半袖でもOKだな。
しかし、もう今年も残り3ヶ月しかないのか…何ということだ…

Wednesday, September 27, 2006

週刊フェラーリラジコンカー

アゴスティーニから週刊フェラーリラジコンカーが創刊された。
以前インプレッサのラジコンカーが同シリーズから出たが、その時はモーターだったが、今回はエンジンカー!もちろんフェラーリ製エンジンではないけど…
しかも全部で78号もあるらしい!創刊号は590円だが、2号から78号は1390円。全部買うと107,620円にもなる。週刊戦艦大和を作るの時も驚いたが(全部で90号、合計106,500円)、今回も驚き。戦艦大和より高いなんて…でも1/8スケールのフェラーリのエンジンラジコンがプロポ付で10万で買えるとなると安いのかな?
定期購読すれば、月賦の支払いもできるようだし、プロポや工具も付くみたいなので、定期購読の申し込みをしようかな??

Tuesday, September 26, 2006

通勤読書

つも仕事帰りは快速特急に乗って帰るところを今日は各駅停車に乗ってみた。通常30分くらいのところが1時間以上かかった。途中3~4回くらい快特に抜かれた気がする…
快特だと混み込みで座ることなどまず不可能だが、各停は空いていて座ることができ、 ゆっくりと本が読めた。
どうせ家に帰ってもついつい下らないTVを見たり、ネットサーフで無駄な時間を過ごすことが多いので、たまにはいいかもしれない。これから時間に余裕があるときは各駅停車の旅を楽しむこととしよう。

Sunday, September 24, 2006

MILD SEVEN RENAULT F1 PIT PARTY

達に誘われて、 MILD SEVEN RENAULT F1 PIT PARTYというイベントに行ってきた。場所はフジスピードウェイ。台風の接近でお天気が危ぶまれたが、非常に良い天気。おかげで真っ赤っかに日焼けしてしまった。

そのイベントだが、ルノーF1のデモ走行はもちろんのこと、サーキットをバスで周回するサーキットライドというもの、F1ドライバーが運転するルノーメガーヌの助手席に乗れるRIDE&DRIVEというもの、アロンソ、フィジケラが運転する2シーターフォーミュラカーに乗れるものが目玉。サーキットライドは先着順での整理券配布、後者の二つは抽選ということなので、せめてもバスでサーキット周回をということで、早めにFISCOに到着するように出発したが、整理券を配っていると場所に着いた時はすでに配布終了。もちろん抽選も外れ。ということで早々にやることがなくなった。
遅くまで残っていても帰りの渋滞にハマるだけなので、F1 OPENING RUNというのを見て帰ることにした。
そのF1 OPENING RUNというは、来年のルノーF1ドライバーのコバライネンが2〜3周サーキットを周回した後、アロンソ、フィジケラ、コバライネンの3名が、メガーヌに乗ってパイロンスラロームをするというものだった。F1のデモ走行は手を抜いてゆっくり走っているのが見え見え(当たり前ではあるが)、でも周りの人達は「凄〜い、速〜い」と驚いていた。
それよりも個人的にはパイロンスラロームの方が面白かった。さすがはF1ドライバーという運転を見せてもらい、まぁまぁ満足。

その次はよく知らないアーティストのライブだったので、さっさと帰ることにして、駐車場に到着。すると…
なんと駐車場の目の前の仮設ジムカーナ場で、アロンソ、フィジケラ、コバライネンの3人がプレス向けにRIDE&DRIVEをやっているではないですか!そこで10分ほどF1ドライバーのジムカーナを堪能して帰途についた。

今回のイベントはあまり感じのいいものではなかった。
午後一のF1 OPENING RUNが始まるまでは、ほとんどの時間で2シーターフォーミュラカー走行が行なわれていた。これって、スポンサーやお偉いさん(とその愛人ども)向けに行なわれてたんだろうな。
しかも、F1グッズなどを売る店も1軒しかなく、残りはほとんどが飲食関係。人(一般客)は多いのだが、非常に寂しい感じがした。また、20歳以上の人しか入れないのだから、MILD SEVENロゴ付のルノーF1ミニカー(できればミニチャンプス製)を売ってもいいのに…
個人的に思うのは、このイベントは一般向けのイベントという衣を着ているが、実は真の目的はスポンサー向けイベントではないのか?ということ。一般客は抽選ということではあるが、入場無料なので文句は言えないが、上の点からかなりないがしろにされていた感があった。

蛇足だが、FISCOに行ったのは何年ぶりだろう?もちろん新装となったFISCOに行ったのは初めて。どれだけ様変わりしたのか楽しみだった。確かにきれいになってはいたが、もっと変わっていることを期待したが、こんなもんか?って感じだった。とは言え、以前は雨が降るとぐちゃぐちゃになっていた通路や駐車場がきれいに舗装されていたのは嬉しいことだけど。
それにしても相変わらずの交通アクセスの悪さは何とかならないだろうか?来年のF1開催では地獄のような交通渋滞と駐車場不足が予想されるな。今のままでは絶対に行きたくないな。

Saturday, September 23, 2006

A&Vフェスタ2006

シフィコ横浜で21日から行なわれているA&Vフェスタ2006に行ってきた。
昨年(2005年)と比べると規模も小さくなり、当然、出展社も少なくなっていて、何だか寂しい感じがした。
個人的な目玉はビクターの「呼吸球式スピーカー」で、展示品は見ることが出来たが(思ったより小さかった)、試聴コーナーは長蛇の列と時間制の関係で残念ながら試聴することが出来なかった。

そんなわけで特に目玉もなく、何となくだらだらと見終わり、帰りがけに最後に寄ったブースで素敵なものを発見!
なんとiPodの形をした真空管アンプ内蔵スピーカー。真空管でデジタル化された音楽を鳴らすという屈折した考え方が素敵です。iPodはもちろん接続可能で、AUX端子も付いているので他の音源を鳴らすことも可能だと言うこと。気になるお値段は3万円くらいということなので、インテリアにもなるし、けっこういいかも。但し、付属のスピーカーからはかなりしょぼい音しかしてなかったのと、工業製品としての品質はイマイチだったけど…ちなみにこの形は違法コピーデザインでなく、ちゃんとアップル社からライセンスを取ってあるんですと。
それと一緒に展示されていた小型の真空管アンプもかなり気になった。こちらは約10万円とちとお高いですが…


それにしても不思議なのは、「何とか音響有限会社」とか「何とか工学研究所」などといった音響関連の専門企業と思われる非常に小さい出展社。例えばインシュレーターやスピーカー本体を展示しているだけの会社達。この会社ってこんなニッチなマーケットだけで本当に食っていけてるのだろうか?

MIAMI VICE

から気になっていたマイアミ・バイス(映画版)を観た。やっぱり昔のTV版とはまるで違うものだった(当たり前だけど)。
が、TV版と切り離して観ればそれはそれでなかなか楽しめた映画だった。ストーリーは所々破綻していたが、TV版同様に車、パワーボート、銃器などへのこだわりがみてとれて面白かった。特に銃器の音。発射音、着弾音ともにとても重みがある音で凄みがあった。本物ってこんな音なのかはわからないけど…
音楽も凝っていて、クリス・コーネル(AUDIOSLAVE?)の曲がかなりの部分でフィーチャーされて、AUDIOSLAVE&SOUNDGARDENファンとしては◎。ただ、クリス・コーネルの声はちょっと暑苦しかった(SOUNDGARDEN時代はそう感じなかったのだが)……
それよりも最後のシーンでMOGWAIの"Auto Rock"が流れた際には大感激!劇中では他にも"We are no here"が使われていたが、ハリウッド映画でMOGWAIが聴けるなんて…

でも最も違和感があったのが、ソニーとリカルドの上司であるカステロ警部。TV版ではエドワード・J・オルモス(ブレードランナーに出ていた人)が演じていたが、今回はバリー・シャバカ・ヘンリーという人が演じていた。二人のウェイトがフライ級とヘビー級の差があって、そこが何とも違和感たっぷり。もう少し人選を考えられなかったのかな?

Tuesday, September 19, 2006

M2109 チーフス・スペシャル ブラスター

称、デッカード・ブラスター。
映画ブレードランナーでハリソン・フォード扮するデッカードが使っていた銃。こんなもんがガスガン化されているとは知らなかった(近々モデルガン化もされるようだが)。
二週間ほど前にとある模型屋のショーケースに飾ってあるのを発見。お値段が何と59,800円ということで、こんなもん買う奴はいないだろうと思っていたところ、先週末に行ってみたら無くなっていた。誰か買ったんだ…

無くなると何故か欲しくなるのが、人間の性(サガ)。ヤフオクで出品されているのを見つけたが、69,800円。限定300丁らしいので、強気の出品ですな。ということで、あちこち探したらとあるお店で定価で通販しているのを見つけました(本当にまだあるのかどうかは不明ですが…)。
でも59,800円はさすがにどうしたもんかなぁ…

Sunday, September 17, 2006

HOTWHEELS AMG-Mercedes CLK DTM

の車種も204Zと同様に確か今年の年間発売予定に入っていたもので、発売を心待ちにしていた。
コレは以前購入したもの。なかなか出来が良ろしい。

コレは昨日購入したもの。ミニカー屋の店主の話によるとこのカラーは少ないということですが…

この後、これに黒のストライプ付のものが出るらしい。元町の裏通りにある店にはすでに置いてありましたが、いつものミニカー屋に敬意を表して買うのはやめときました。丁度、上の車種の色が反転している感じだった。

宇宙大作戦

宅のCATVがデジタル化されたので、それを契機にCATVのセットトップボックスをデジタルに変更。それによって地上デジタルを見ることが出来るようになった。
CATVもデジタル化によりチャンネルが増えたのでいろいろチャンネルを変えていたら、Super drama TVというチャンネルでSTAR TREKをやっているのを発見。なんと40時間もSTAR TREK関連の番組をやるそう(やっている)。ちょうどTVを点けた時は、最初のSTAR TREKシリーズ(宇宙大作戦)のBEST15エピソードをやっていた。7位くらいから見始めて、1位まで見てしまった…
それにしても懐かしい。小学生から中学生くらいの時のよく見たなぁ。その時はあまり気付かなかったのだけど、時代を反映してか、やけに女性クルーのスカートが短いんだよね。というより、あれはスカートなのかな?

Friday, September 15, 2006

今度はポルシェ2

いうことで、大人気のサークルKサンクス限定 京商1/64ミニカーシリーズ。
ランボルギーニの次は何だろうと約一週間ぶりにときめきモールにアクセスしてみたら、NEW!!のマーク付。にもかかわらずもう売り切れだって。
ランボルギーニの時もそうだったけど、売れるの早過ぎ。ほとんどはネットで転売する輩なんだろうな。まったくムカつくな。

肝心のラインナップは10車種、29種類だって。しかし、やっぱりあるのかカイエン。
でもよく見るとあんまりいい車種がないなぁ…ターボ系がないみたいだし。強いてあげれば911 GT2と935くらいか。934って何だろう?930ターボ?

悔しいので調べてみた
なるほど911ターボ(多分930)のレーシングバージョンですか。935がGroup5のホモロゲーションで934がGroup4ですか、なるほどね。

Thursday, September 14, 2006

呼吸するスピーカー

本ビクターから球体スピーカーがあたかも呼吸するかのように駆動する「呼吸球式スピーカー」が発表された。詳しい記事はこちら
ソリッドアコースティック社からも12面体スピーカーが出ているが、それとは違うようですね。より原音に近い音がするというが、どんな音なんだろう…ぜひ聴いてみたいものです。

今月21日〜24日にパシフィコ横浜で開催される「A&Vフェスタ」でお披露目されるみたい。去年も行ったので今年も行ってみよう。入場無料だし。

怒濤の3連発

後は Nirvanaです。
11月15日に『Live! Tonight! Sold Out!!』が待望のDVDで発売。これも数年待ち望んでようやくのDVD化。これは最高です。個人的には何と言っても「Territorial Pissings」が最高!
買わなきゃ損。観なきゃ損。

それと11月22日にはゲフィン時代のCDシングル6枚を収めたボックスセット『Single Box』が発売されるらしい。これも今ではこれらのシングルを買うことは無理っぽいので買いでしょうね。いろいろとおまけもついているようだし。

Wednesday, September 13, 2006

またもや怒濤の?

度はKinksです。
不遇のRCA時代の6枚のCDをセットにした『RCA Years』とアリスタ時代の7枚のCDをセットにした『Arista Years』の2種類のボックスセットが、10月17日に発売とのこと。
『RCA Years』の収録アルバム
Everybody's In Showbiz
Muswell Hillbillies
Preservation Act 1
Preservation Act 2
Soap Opera
Schoolboys In Disgrace

『Arista Years』の 収録アルバム
Sleepwalker
Misfits
Low Budget
One For The Road
Give The People What They Want
State Of Confusion
Word OfMouth
こちらは輸入盤(US盤)のみらしいが、限定とのことらしい。これらは大体レコードでしか持っていない(一部はCDでのみ保有)ので買っておこうっと。

また、その前の10月3日には『One For The Road』のDVDが再発されるらしい(これもUS盤)。これは、日本盤(しかもボーナスビデオクリップ付)を持ってるから買いましぇん。
実はコレって、同タイトルのライブ盤(もちろんオーディオの)がヒットしたので同じ内容かと思いきや、内容違うんだよね。映像も後ろから撮ったやつとかが多くてあまり良くないし。

Tuesday, September 12, 2006

怒濤の

The Whoの約25年ぶりの新作『Endless Wire』 が10月25日の発売予定らしい。かなり前から新譜を出すと言いながら、なかなか発売されず、すっかり忘れていた。やっと出るのかぁ…買いに行かないといけないな。楽しみ楽しみ。

それを記念してということらしいが、12月6日になんと19枚組!の紙ジャケBOXセット『The Who Special Box Set』が出るらしい。お値段は52,500円と、とんでもないことになってます。計算すると1枚あたり2,763円。ちょっと割高ですね。
ちなみに、ボックスの収録予定は、
Disc1,2:『マイ・ジェネレイション』 (Deluxe Edition)
Disc3:『ア・クイック・ワン』
Disc4:『ザ・フー・セルアウト』
Disc5:『トミー』
Disc6:『ライヴ・アット・リーズ』
Disc7:『フーズ・ネクスト』
Disc8,9:『四重人格』
Disc10:『オッズ・アンド・ソッズ』
Disc11:『ザ・フー・バイ・ナンバーズ』
Disc12:『フー・アー・ユー』
Disc13:『フェイス・ダンシズ』
Disc14:『イッツ・ハード』
Disc15:『BBC セッションズ』
Disc16:『トミー』 (Soundtrack)
Disc17,8:『キッズ・アー・オールライト』 (Soundtrack)
Disc19:『さらば青春の光』 (Soundtrack)
My GenerationはDeluxe Editionでなくて1枚ものでよかったと思うんだけど。それよりもLive At Leedsの方をDeluxe Editionにしてくれた方が良かったのに…
もしくは両方をDeluxe Editionにして20枚組でお値段据え置きにするのがベストだと思いますね。
ほとんどがレコード(LP)とCDの両方持っているやつだから考えてしまうな。どうしよう…

なんと、それだけでなく、60年代末に日本独自の編集盤として出ていたらしい『I'm A Boy』と『Exciting The Who』という2枚も紙ジャケ(もちろん復刻)が11月22日に発売なんだそう。これは買おうかな。

と、コレで終わりかと思ったら、『Who's Better, Who's Best』のDVDが11月15日に…
もうお腹いっぱいだけど、これは買っておかないと。

本当に怒濤のリリースラッシュ(但し旧作)ですわ。

Monday, September 11, 2006

やっぱり引退か…

ハエル・シューマッハが今シーズン限りでの引退を発表した(; o ;)。今日はいろんなサイトでこの話題が持ち切りだろうなぁ…来年のフェラーリはライコネンとマッサですか(テストドライバーはルカ・バドエルという懐かしい名前が)。
何はともあれシューマッハには今年残り3戦全部勝ってぜひワールドチャンピオンとして引退してほしい。そうなると、ライコネンとマッサのどちらかがデーモン・ヒル以来の0番を付けることになるのかな?

それにしても今日のF1中継は22:55からとは…やられた!!!
いつも通りに23:50からと思って10chのX-MEN2見終わってチャンネル変えたらもう十数週目。
そのくせ次の中国GPはまた23:50からだと。えぇ加減にせぇ!フジTV!!!と言いたい。

追伸
シューマッハの引退宣言であまり話題になってないようだけど、BMWザウバーのクビサが3戦目にして表彰台(3位)ゲット!素晴らしい!
しかもポーランド人としてF1で初のポイントゲットだそう。おめでとう!

Saturday, September 09, 2006

HOTWHEELS '70 Dodge Challenger HEMI

240Zを買いに行った際に、'70のDodge Challengerも発見。
HOTWHEELSのチャレンジャーは別の(高価な)シリーズ物を持っているが、いわゆるレギュラーシリーズ物は初めて購入。
細かいディテールやら塗装は劣るが(値段が違うからねぇ)、その分ルースにしてあちこち気軽に持って行けるからいいね。
でも、やっぱりチャレンジャーはいいなぁ…

HOTWHEELS Datsun 240Z

前から発売待ちしていたHOTWHEELSのDatsun 240Zが入手出来た。S30のZということで楽しみだったが、Z432ではないということでちょっと残念。
その件でミニカー屋さんの店主と話をしたら「アメリカでは432は売ってないでしょ」ということで納得。そりゃそうだ。でもGノーズが付いてないからまぁいいとしましょう。
Gノーズ嫌いなんだよねぇ…

Wednesday, September 06, 2006

健康診断

日は会社の健康診断。
気になる体重は昨年より0.5kg増し。ベスト体重には後3kgほど落とさねば。
でも体脂肪率は、何故か昨年より小さくなっていた(確か昨年は17%くらいで今年は13.1%)。
男性は20%以上で肥満と判定されるという話を聞いたことがあるが、昨年は肥満直前だったってこと?
ということで来年は体重は5kg減、体脂肪は10%切ることを目標にしよう。
ちなみに、周りの人達からは「痩せてますね」と言われるんですが…

何故か体重のことばかりが気になってるが、本来は他のことを気にしなければいけない年齢なのに…と言いつつ、今年も胃検診を拒否してしまった。この年齢でバリウムや胃カメラを飲んだことがないってのも珍しいだろうなぁ…

Tuesday, September 05, 2006

予期せぬエラーが発生しました

BloggerからBlogger betaへの変換をしてもらえなかったので、過去のブログをちょっとずつ手でコピーすることにした。
とりあえず、今日は8月に書いた2日分をコピー。
毎日ぼちぼちと続けよう…

Sunday, September 03, 2006

Apple バッテリー交換プログラム

日前にアップルからiBookのバッテリー交換に関する お知らせが来ていた。これって今、巷で話題になっているSony製バッテリーの問題の一環だそう。確か去年も同じような案内(この時はApple単独だったと思う)が来ていたが、その時は家のiBookは対象外だった。
今回も対象外だろうと、一応バッテリーの型番とシリアルを調べたら、なんと一致!ちょうど2年近く使っていて、そろそろバッテリーの保ちが悪くなってきていたので、このタイミングで新品に交換してもらえるなんて何となくラッキー。iBookのバッテリーって結構いいお値段するんだよね。

てな訳で、バッテリー交換の手続きをしてみたのだが、交換用のバッテリーが届くまで4〜6週間ですと。日本のメーカーじゃそんな長時間かかるなんてあり得ないよなぁ…
まぁ、(多分)量が半端じゃなく多そうだから、バッテリーメーカーの対応が間に合わないんだろうな。と一応、納得することにしました。

Saturday, September 02, 2006

AMPUTECHTURE


Mars Voltaの新譜(3rdアルバム)のタイトル。
期待通りとても素晴らしい。今時こんな音が出せるのは彼等だけですね。
雑誌とかではあまり書かれていないのだが、King Crimsonを彷彿させるのだけど、そう思うのは自分だけなのかなぁ…

このアルバムは日本先行発売(8/30)で他の国は9/12らしい…どおりで輸入盤が見つからなかった訳だ。しかし、こんな素晴らしいものを世界に先駆けて聴けるなんて、日本という国は恵まれていますなぁ…

Friday, September 01, 2006

映画の日

月1日は映画の日。だからという訳ではないのだが、久々に横浜109シネマズに映画を観に行った。 レイトショーだったので通常は1800円のところ1200円だが、映画の日なので1000円。
実は今日はMI3の最終日ということなので、慌てて観に行った。
世間の評判はあまり良くないので、あまり期待しないで行ったのだが、けっこう面白かった。でもそろそろマンネリ気味かも。次ももう無さそうだし…

次はマイアミバイスを観に行きたいところだが、昔(TVシリーズ)のイメージが強いのでどうかなぁ…予告編を観る限りだと昔のイメージがまるでないので、違うもんだと思って観るのがいいのかも。
TV版のマイアミバイスはカッコ良かったな。車もFerrariのデイトナ・スパイダー(黒)とかテスタロッサ(白)なんて渋かったし。レンタルDVDって出てるのかな?出てたら早速借りてこよう。