なんと24年振りの新譜だそうだ。 その間、ピートのソロの「アイアン・マン」や2004年に出たベストに収録されていた曲(全4曲)はあったが。
と言ってもその間、各アルバムのCD化や紙ジャケでの再発やらでThe WhoのCDはよく買っていたので、24年振りという感じはあまりしないのだが。
肝心の音の方は、往年のThe Whoを彷彿とさせるような…というのを期待していたのだが、それは無理。ここ数年のピートの一連のソロの延長線上のような感じ。しかし先行シングルで出ていたミニオペラの方は往年のThe Who節に近いかな?
限定盤のライブCD付を買ったのだが、ライブはなかなかよかった。Live at LeedsをパロってLive at Lyonてのも( ̄▽ ̄)ニヤリ。
それにしてもZakのドラミングはなかなか迫力があっていいな。スタジオ盤の方で1曲しか叩いてないのが残念。
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