昨日に引き続き、レイトショーでワイルドスピードx3 TOKYO DRIFTを観てきた。
ストーリーは無茶苦茶だけど、レース(暴走?)シーンが迫力あってとても楽しめた。いわゆる良い映画ではなく、そこから得られるものもないけど、観終わった後はすかっとした気分になった。たまにはこういう映画もいいね(って昨日のX-MENもそうだけど…)。
メインの出演者は知らない役者ばかりだったが、途中で元祖DK(Drift King)の土屋圭市(ぜひ運転してほしかったなぁ)や最後のシーンでヴィン・ディーゼル扮するドミニクが出てきたのもニヤリとさせられた。ドミニクが出てきた意味はこれでこのシリーズも最後って意味かな?
でも、なぜこの映画にKONISHIKIやナンミョータレントの柴田が出てくるんだ?それがとても不満。
なお、写真は映画とは関係ありません(MAZDA RX-7でもないです)。
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