帰ってきた190の試運転がてら、宜野座までタイガースのキャンプを観に行ってきた。
時間が遅かったので、練習はほとんど見れなかったが、練習後にグランドに下りることが出来た。
なかなか粋な計らいだと思う。
しかし、野球のグランドに下りるのは何年ぶりだろう。芝生の匂いなど本当に懐かしい感じがした。
グッズ売り場の前にはタイガースバージョンのフォルクスワーゲンビートルが飾ってあった。
後部座席の後ろにはタイガースカラーのシーサーが。。。
Saturday, February 12, 2011
Sunday, February 06, 2011
ベイスターズキャンプ2011
今日は宜野湾までベイスターズのキャンプを観に行った。
最初はブルペンを少し見たが、かなりの人だかりだったので、すぐに球場の方に移動して、フリーバッティングを観戦。
連写機能を使っていないのに、偶然に(ほぼ)インパクトの瞬間を撮影することが出来た。
フリーバッティングが終わって帰りがけにグッズ売り場に行ってしばらくグッズを見ていたら急に人だかりが。
なんだ?と思ったら、今年からベイスターズに移籍した森本稀哲選手がサインを始めているではないですか。
慌てて森本選手のレプリカユニフォームを購入し、列に並んでユニフォームにサインしてもらいました。
列に並んでいる間、周りを見ていると皆さんマジックを持っていて、それでサインをしてもらっている様子。
まさかこんなことになると思っていなかったので、マジックなど持っていなかった。
自分の後ろにいた見知らぬ親子にマジックを借りてサインしてもらいました。
見知らぬ親子のお父さん、見ず知らずの自分にマジックを貸してくれて本当にありがとう!
教訓
キャンプを観に行く時は、マジックを持って行くのを忘れないようにしましょう。
最初はブルペンを少し見たが、かなりの人だかりだったので、すぐに球場の方に移動して、フリーバッティングを観戦。
連写機能を使っていないのに、偶然に(ほぼ)インパクトの瞬間を撮影することが出来た。
フリーバッティングが終わって帰りがけにグッズ売り場に行ってしばらくグッズを見ていたら急に人だかりが。
なんだ?と思ったら、今年からベイスターズに移籍した森本稀哲選手がサインを始めているではないですか。
慌てて森本選手のレプリカユニフォームを購入し、列に並んでユニフォームにサインしてもらいました。
列に並んでいる間、周りを見ていると皆さんマジックを持っていて、それでサインをしてもらっている様子。
まさかこんなことになると思っていなかったので、マジックなど持っていなかった。
自分の後ろにいた見知らぬ親子にマジックを借りてサインしてもらいました。
見知らぬ親子のお父さん、見ず知らずの自分にマジックを貸してくれて本当にありがとう!
教訓
キャンプを観に行く時は、マジックを持って行くのを忘れないようにしましょう。
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バスツアー2011
昨日(2月5日)、バスツアーで、北中城のひまわり畑、八重岳の桜祭り、名護でタンカン狩りを楽しんできた。
ひまわり畑は今年の寒さでまだ満開ではないとのこと。
それでも2月にひまわりが咲いているとはさすが沖縄。
ひまわり畑の次は、オキナワマリオットリゾートでランチバイキング。
ここでは腹一杯ホテルの高級ランチバイキングを楽しんだ。
ランチの次は八重岳の桜祭り。
2月なので見頃が終わってしまったかと心配していたが、今年の寒さでこちらも遅れていたようで満開。
満開といっても沖縄の桜は寒緋桜なので、ソメイヨシノほどボリュームはないが、濃いピンク色がとても綺麗だった。
そんな中、落ちた花(ソメイヨシノと違って、花びらが落ちるのではなく花冠そのものが落ちる)が階段に落ちて敷き詰められた桜の階段を発見。これは本当に綺麗だった。
お次は、タンカン狩り。
昨年行った農園に比べると小粒で、甘いものが少なかったのが少し残念。
前日〜前夜にかけて降った雨で足場が悪く(非常に滑りやすい状態)、かつ、木が斜面の生えているため、滑って転んで泥だらけにならないか恐怖だった。
最後はおきまりのパイナップルパーク。
何年か前からパイナップルを食べるとアレルギー反応が出るので、パイナップルパークは行ってもちっとも楽しくない。
ぜひ別の場所を選ぶか、ツアーで回る他の場所の時間を長くして欲しい。
ひまわり畑は今年の寒さでまだ満開ではないとのこと。
それでも2月にひまわりが咲いているとはさすが沖縄。
ひまわり畑の次は、オキナワマリオットリゾートでランチバイキング。
ここでは腹一杯ホテルの高級ランチバイキングを楽しんだ。
ランチの次は八重岳の桜祭り。
2月なので見頃が終わってしまったかと心配していたが、今年の寒さでこちらも遅れていたようで満開。
満開といっても沖縄の桜は寒緋桜なので、ソメイヨシノほどボリュームはないが、濃いピンク色がとても綺麗だった。
そんな中、落ちた花(ソメイヨシノと違って、花びらが落ちるのではなく花冠そのものが落ちる)が階段に落ちて敷き詰められた桜の階段を発見。これは本当に綺麗だった。
お次は、タンカン狩り。
昨年行った農園に比べると小粒で、甘いものが少なかったのが少し残念。
前日〜前夜にかけて降った雨で足場が悪く(非常に滑りやすい状態)、かつ、木が斜面の生えているため、滑って転んで泥だらけにならないか恐怖だった。
最後はおきまりのパイナップルパーク。
何年か前からパイナップルを食べるとアレルギー反応が出るので、パイナップルパークは行ってもちっとも楽しくない。
ぜひ別の場所を選ぶか、ツアーで回る他の場所の時間を長くして欲しい。
Wednesday, November 24, 2010
フラッシュとストロボ
今週の土曜日(27日)にどうしても外付のフラッシュを使う必要がでたので、何年も使っていないPENTAXのSuperA用のもの(オートストロボ AF200T)を引っ張り出した。
電池を交換して2〜3回試した後でPEN E-P1に取り付けて試してみたら見事に同期。その後は見事にご臨終。
但し、なぜか数時間に1回の割合で使える。
これでは使い物にならないのでamazonでPEN専用?のフラッシュを注文。果たして土曜日に間に合うか?
ちなみにフラッシュとストロボの違いは何だろう?と調べてみたら、 ストロボってストロボリサーチ社という会社の商標なんだそう。知らなかった。
オリンパスのはエレクトロニックフラッシュというのはそういうことだったのか。
また一つ賢くなりました。
やっぱりPENにこのストロボは似合わないな。。。
電池を交換して2〜3回試した後でPEN E-P1に取り付けて試してみたら見事に同期。その後は見事にご臨終。
但し、なぜか数時間に1回の割合で使える。
これでは使い物にならないのでamazonでPEN専用?のフラッシュを注文。果たして土曜日に間に合うか?
ちなみにフラッシュとストロボの違いは何だろう?と調べてみたら、 ストロボってストロボリサーチ社という会社の商標なんだそう。知らなかった。
オリンパスのはエレクトロニックフラッシュというのはそういうことだったのか。
また一つ賢くなりました。
やっぱりPENにこのストロボは似合わないな。。。
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monologue
Sunday, August 15, 2010
「FOREVER BLUE Vol.2 」に行ってきた
と言っても目的はCoccoのライブ。
出演者は、Coccoの他に、bird、かりゆし58。
ほぼ予定通り(16時)にbirdが始まる。アコギ1本+Vocalの構成。
birdは聴いたことがなかったので、こんなもんかという感じだった。
アコギとbirdのボーカルが合ってない感じで少し残念。
悪くはないのだが、特にグッとくるものもなし。
そんな中でも最後に演ったデビュー曲は、こなれているだけあって一番良かったかな。
次はかりゆし58と思いきや、Coccoと同級生の直子さんという女性(ピアノ)との 競演。
途中でバックバンドのギターがアコギで参加。
Coccoの曲も数曲演奏(「ヤギの散歩」とか)。これはこれで良かった。
次はお待ちかね?のかりゆし58。 ほぼアコースティックな構成。
はっきり言って全く期待してなかったが、 期待以上に良かった。特に最近TVで話題の「オワリはじまり」が泣けました。
また、途中のMCでもこういう若い衆の言うことに一々感心させられた。
というか、自分と沖縄の人達の距離感を何となく考えさせられた(悪い意味ではなく)。
明日から身の回りの人達との接し方を少し考えてみる必要があるな。
最後に本命のCocco。他の2組はアコースティックなライブだったが、Coccoはバンドの構成。
(残念ながらDr. Strangeloveの面々はいなかった。)
Coccoのセットリストは次のとおりだった(らしい)。
新譜を出したばかりなのでプロモーションの意味もあるだろうけど、新譜からの曲が多かった。
そんな中で昔の曲の2、5、8は特別な意味を持つ曲なのでしょう。
アンコールは、今日が8月15日だからなのかな?
Coccoのライブを生で観るのは初めてだったが、凄い!としか言いようがない。
ただ、バックバンドが違うせいなのか、Coccoの歳のせいなのか、活動休止前後に比べてグランジ感というか疾走感が少なくなったような気がする。その分、唄や演奏に円熟味というか渋さが加わったような気がする。これはこれでいいことだと思う。
いつまでもカウントダウンとかを歌ってられないだろうし。
いずれにしても8曲は少なかった。あっという間に終わっちゃった感じ。
次はぜひ単独ライブを観てみたい。もちろん沖縄で。
出演者は、Coccoの他に、bird、かりゆし58。
ほぼ予定通り(16時)にbirdが始まる。アコギ1本+Vocalの構成。
birdは聴いたことがなかったので、こんなもんかという感じだった。
アコギとbirdのボーカルが合ってない感じで少し残念。
悪くはないのだが、特にグッとくるものもなし。
そんな中でも最後に演ったデビュー曲は、こなれているだけあって一番良かったかな。
次はかりゆし58と思いきや、Coccoと同級生の直子さんという女性(ピアノ)との 競演。
途中でバックバンドのギターがアコギで参加。
Coccoの曲も数曲演奏(「ヤギの散歩」とか)。これはこれで良かった。
次はお待ちかね?のかりゆし58。 ほぼアコースティックな構成。
はっきり言って全く期待してなかったが、 期待以上に良かった。特に最近TVで話題の「オワリはじまり」が泣けました。
また、途中のMCでもこういう若い衆の言うことに一々感心させられた。
というか、自分と沖縄の人達の距離感を何となく考えさせられた(悪い意味ではなく)。
明日から身の回りの人達との接し方を少し考えてみる必要があるな。
最後に本命のCocco。他の2組はアコースティックなライブだったが、Coccoはバンドの構成。
(残念ながらDr. Strangeloveの面々はいなかった。)
Coccoのセットリストは次のとおりだった(らしい)。
- 三村エレジー
- 強く儚い者たち
- ニライカナイ
- 蝶の舞う
- 樹海の糸
- 絹ずれ〜島言葉〜
- 玻璃の花
- Heaven's hell (アンコール)
新譜を出したばかりなのでプロモーションの意味もあるだろうけど、新譜からの曲が多かった。
そんな中で昔の曲の2、5、8は特別な意味を持つ曲なのでしょう。
アンコールは、今日が8月15日だからなのかな?
Coccoのライブを生で観るのは初めてだったが、凄い!としか言いようがない。
ただ、バックバンドが違うせいなのか、Coccoの歳のせいなのか、活動休止前後に比べてグランジ感というか疾走感が少なくなったような気がする。その分、唄や演奏に円熟味というか渋さが加わったような気がする。これはこれでいいことだと思う。
いつまでもカウントダウンとかを歌ってられないだろうし。
いずれにしても8曲は少なかった。あっという間に終わっちゃった感じ。
次はぜひ単独ライブを観てみたい。もちろん沖縄で。
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Thursday, August 12, 2010
MiToのトランクにビアンキは入るのか?
結論から言うと何とか入りました。
まずMiTo君とビアンキ ROME-IIの大きさの比較。
MiTo君が、「おまえ誰だよ?」って顔で見ている。
まず、トランクを開けるとこんな感じ。これじゃぁタイヤくらいしか入りません。
リアシートを倒してみる。これなら何とか入りそうです。
リアシートの後ろ側は鉄板がむき出しなので、実際に自転車を載せる際は毛布か何かを敷かないと自転車もリアシート後ろも傷だらけになりそう。
今回は手元にあったサンシェードを敷いてみた。意外とぴったり。
自転車はそのままでは載らないので、前後のタイヤを外してまずフレームのみを載せてみた。
トランクの下端がけっこう高い位置にあるので、気をつけて載せないとリアバンパーが傷だらけってことになるので慎重に。
縦とか真横だと入らないので、方向を考えて斜めにしたら、何とか載りました。
最後にタイヤを。
ということで、前後のタイヤを外せば自転車は何とか載ることがわかった。
もう一台載せる場合は、この上に毛布でも敷いてその上に重ねて載せるしかなさそう。
できれば、ベルトとかで固定した方が良さそうです。
まずMiTo君とビアンキ ROME-IIの大きさの比較。
MiTo君が、「おまえ誰だよ?」って顔で見ている。
まず、トランクを開けるとこんな感じ。これじゃぁタイヤくらいしか入りません。
リアシートを倒してみる。これなら何とか入りそうです。
リアシートの後ろ側は鉄板がむき出しなので、実際に自転車を載せる際は毛布か何かを敷かないと自転車もリアシート後ろも傷だらけになりそう。
今回は手元にあったサンシェードを敷いてみた。意外とぴったり。
自転車はそのままでは載らないので、前後のタイヤを外してまずフレームのみを載せてみた。
トランクの下端がけっこう高い位置にあるので、気をつけて載せないとリアバンパーが傷だらけってことになるので慎重に。
縦とか真横だと入らないので、方向を考えて斜めにしたら、何とか載りました。
最後にタイヤを。
ということで、前後のタイヤを外せば自転車は何とか載ることがわかった。
もう一台載せる場合は、この上に毛布でも敷いてその上に重ねて載せるしかなさそう。
できれば、ベルトとかで固定した方が良さそうです。
Monday, July 19, 2010
海洋博公園サマーフェスティバル2010
おととい(7月17日)は海洋博公園サマーフェスティバル2010で花火を観てきた。
花火が始まる少し前に観ることが出来た伊江島に沈む夕日がとても奇麗だった。
肝心の花火はというと、都会の花火に比べたらどうだろうと思っていたが、近くで観たこともあり迫力満点で良かった。期待以上。
前半は音楽に合わせて花火を打ち上げ、後半は普通に打ち上げだったが、前半の方が派手な感じでなかなか良かった。
来年も観に行きたいと思うが、その頃はもう沖縄にいない可能性が高いから無理かな。
花火が始まる少し前に観ることが出来た伊江島に沈む夕日がとても奇麗だった。
肝心の花火はというと、都会の花火に比べたらどうだろうと思っていたが、近くで観たこともあり迫力満点で良かった。期待以上。
前半は音楽に合わせて花火を打ち上げ、後半は普通に打ち上げだったが、前半の方が派手な感じでなかなか良かった。
来年も観に行きたいと思うが、その頃はもう沖縄にいない可能性が高いから無理かな。
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